栄養課

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栄養課

高齢者とひとくちにいっても、60歳代~100歳代というように幅が広いことや、身体機能の程度や疾病の有無をはじめ、それぞれの生活歴やライフスタイルにより、嗜好面においても個人差があります。
一般的に高齢者に好まれる料理というと、和食を中心としたもの、見ために食べやすそうなもの、使われている材料がはっきりとわかるもの、などが特徴としてあげられます。
当施設では、老健、老健デイケア、診療デイケア、グループホームの利用者さんへの食事サービスを実施しており、管理栄養士2名勤務しています。
給食業務は、知久屋に委託をしています。

老人保健施設では、家庭的なもので、栄養を考えたバランスの良い食事を提供いずれも、食材、調味料は、十分に吟味しています。
旬の食材を使用し季節感をだしたり、行事食をとり入れることで変化をつけるようにしています。

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白梅ケアホームの食事をご紹介します。

  • 朝食…週にパン食2回、雑炊1回とり入れています。
  • 昼食…週に麺類1回、味付け御飯やお寿司、丼ぶりものなどバラエティーに富んでいます。
  • 毎月、お弁当、セレクトメニュー、行事食など組み入れ、変化をつけています。
  • 一食のうち、食材・味・調理方法・色彩・見た目が重複しないように調整しています。
  • 和洋折衷の料理で、メリハリをつけています。
  • 主菜は、肉や魚、豆腐、卵など良質蛋白質を中心に、副菜には、ビタミン豊富な野菜、海草類、 きのこ類など多くの食材を使用しています。
  • お楽しみのおやつは、和~洋菓子など、懐かしいものも入れています。
  • 食器は、家庭らしさをふまえた強化磁器を使用しています。

また、介護保険一部改正により、栄養管理において個別の栄養ケアもより充実したものになっています。当施設においては、個別的かつ継続的な栄養ケア・マネジメントを多職種協働で取り組みをしています。

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栄養ケア・マネジメントの流れ

普通食以外にも特別食も提供しています。

普通食 年齢構成および荷重平均、食糧構成を参考に、家庭の延長でバランスの良い食事です。
糖尿食 エネルギーと糖質をコントロールしています 腎臓食…蛋白質・リン・カリウムをコントロールしています。
肝臓食 蛋白質・脂質をコントロールしています 高脂血症食…脂質・糖質をコントロールしています。
心臓食 糖質・塩分をコントロールしています 膵臓食…脂質をコントロールしています。
刺激物、熱すぎたり、冷たすぎたりする物は除く、消化のよい食事です。
特別食以外の食事
(軟菜食)
脂質、繊維質を除いた消化の良い食事で口腔内、または消化気管に問題がある場合。基本は普通食と同じです。 ゙     
(消化食) 脂質、繊維質を除いた消化の良い食事で熱発時、ひどい下痢等の場合。急性期の献立なので、エネルギーは無視することもあります。状態に合せて対応します。

また、嗜好、禁忌、アレルギーの個別対応をしています。偏食の場合は、主食、主菜のエネルギーに関係する物は代替え品を提供しています。

現在、栄養ケア計画、低栄養状態の改善、嗜好や身体状況に見合った個別対応の食事提供など実施していますが、美味しく召し上がって頂くことが一番の栄養だということを基礎に、今後は高齢者ソフト食(ムース食)、脱水予防と水分摂取、感染・褥創予防の食事など探求していきたいと考えています。

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セレクトメニュー(セレクトメニューの一例です)

その回毎に、主食や主菜を選んで頂きます。1と2どちらかを選んでいただきます。
※画像をクリックすると拡大画像が、ご覧いただけます。

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