専門外来

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2017年9月7日 更新

専門外来

1.予防接種外来について

小児の感染症の予防には予防接種が大変重要な役割を果たします。当院では小児科専門医が
同時接種にて予防接種を施行しています。

担当医師
中川祐一、渡邉千英子

2.乳児健診について

乳児健診はお子様の発育状態を正しく把握するための貴重な機会です。
また、病気の早期発見のためにも受診をお勧めします。

担当医師
中川祐一、渡邉千英子

3.成長障害外来について

低身長・成長障害について

身長は家族的要因、環境要因、そしてホルモン等の作用によって決まってきます。低身長のほとんどが病気でなく自然に経過をみて良いものですが、中には治療を行う事で低身長が改善される場合もあります。
家族性の低身長であると思っていても、ホルモンの分泌に異常がある場合もあります。また、今は低身長でもいつかは身長が伸びるだろうと思って、何もせず経過をみている方もいらっしゃると思いますが、中には身長が思ったほど伸びずに終わってしまう場合もあります。このような低身長の中には、適切な時期に適切な検査・治療を行う事で身長が改善できる場合もあります。 低身長の治療は開始時期が大切です。二次性徴が始まってしまうと治療が困難になってしまいます。大切なお子様のためには低身長(特に図に見られるような経過をたどっている場合)が気になったら専門医への早めの受診をお勧めします。
平成29年度からは成長曲線を利用した学校健診が開始されており、専門医についての情報は学校の養護の先生が持たれていますので、相談されれば良いと思います。

成長曲線

成長障害外来担当医師プロフィール

中川祐一
元浜松医科大学小児科准教授、医学博士

昭和56年浜松医科大学を卒業後、およそ30年間小児科診療を行ってきました。
平成24年に白梅豊岡病院に赴任後は高齢者医療にも携わるようになり、究極の成育医療を実践しています。白梅豊岡病院赴任前はほとんどが浜松医科大学小児科での勤務で、在学中は秋篠宮家の眞子様が留学されたエジンバラ大学へも留学し、内分泌の研究を行ってきました。なお小児科診療での専門は低身長をはじめとする小児内分泌疾患の診療です。
浜松医科大学准教授の時には小児期メタボリックシンドロームの診断基準作成にも関わりました。低出生体重とメタボリックシンドロームとの関連については日本ではいち早く警鐘を鳴らしておりTBSの最新遺伝子ミステリー「人間とは何だ!」(2013.2.11放送)の中でもコメントさせていただいています。
資格は日本小児科学会専門医、内分泌代謝科専門医(小児分野)・指導医・評議員、日本小児内分泌学会評議員、日本肥満学会評議員、日本ステロイド学会評議員です。所属学会は日本小児科学会、日本小児内分泌学会、日本内分泌学会、日本肥満学会、日本ステロイド学会、アメリカ内分泌学会です。

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